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佐藤です。

IVXLCDM　今季新作の中から僕が個人オーダーした
ロングクロスペンダントをご紹介します。

今季のコレクションでは新しいアプローチとして
ロングチェーンのペンダントを打ち出しています。
今までのコレクションでのロングチェーンは60cmでしたが、
今季は最長の80cmを基本サイズとして発表しました。

LONG TALL CROSS PENDANT
SV/K18YG/DIA　￥120,000
SV/BRASS/DIA　￥75,000

しなやかな曲線美が特徴的な縦長ラテン十字は、
ボディラインに沿うようなデザインになってます。

十字下側のダイヤモンド部分は、
シルバー925とは異なる素材（K18YG、BRASS)を別ﾊﾟｰﾂとして
付け足し、カラーを切り替えることによってダイヤモンドをより際立たせています。

シルバーとのつなぎ目はまるで正確に色を塗り分けたように隙間なく接合されています。
クロスの曲線の流れを違和感なくつなげる技術は、
正確なパーツの接合と取り付けた後の擦り合わせ（曲線の形出し）が
完璧に行われているからであり、卓越した技術だからこそ成しえる技であります。

チェーンはシンプルなアズキチェーンを使用していますが、
太さを0.8mm することによって単体でも存在感のあるチェーンとなっています。

先週末ハロウィンパーティーの前に、
メイクをして着用写真を撮ってみました！
スカルメイクにクロスペンダントは異様にしっくりきました（笑）

どうしてもこの季節ペンダントは目立たなくなりますが、
写真のようにシャツの上からやセーターの上から着用することが出来るので
秋冬のスタイルに活躍してくれます。

発売は12月1日からなので、
ジャケット、コートなどにも合わせてみてください。

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写真・アート・ファッション・音楽などをテーマにした
新世代フォトカルチャーマガジン
SUTTER magazine vol.14

山本裕典さん表紙




P.003
Favorite Itemページにて

LINESTONE RING
K18GOLG/DIAMOND
￥340,000（税抜）

上質な18金ゴールドに、美しい輝きを最大限に引き出す為に屈折率、
反射率など全て綿密に計算された58面体のカットを施したラウンドブリリアントカット
のダイヤモンドを17石セッティングしています。

18金ゴールドは、経年変化による変色が少なく、比較的金属アレルギーの
出にくい素材と言われています。

内側は、指通りや着用時のストレスを軽減する内甲丸と呼ばれる丸く仕上げる
構造になっております。

幅は約3.5mmと普段指輪を着け慣れていない方でも、違和感なく着用できる
サイジングに仕上げました。

LINESTONE RING
SILVER/RUBY
￥36,000（税抜）

シルバー925通称スターリングシルバーを熟練された職人により
美しい鏡面になるまで幾重にも渡る工程を手作業で磨き上げ、
直径約2.3mmのルビーを17石セッティングしています。

シルバーの光沢が、真紅のルビーに輝きを与え、上質なニュアンスを感じられる1本に
仕上げました。

内側は、指通りや着用時のストレスを軽減する内甲丸と呼ばれる丸く仕上げる
構造になっております。

SUN CHARM BRACELET
SILVER/TARNISH
￥46,000（税抜）

シルバー925通称スターリングシルバーの特性を活かし、TARNISH（燻し加工）により
金属のコントラストを強調した存在感あるブレスレットに仕上げています。

加工工程は最終的な仕上げまで磨き上げた後、特殊な液体に入れ、
真っ黒に硫化させます。
ただこの時の、液体の温度や、浸す時間など、微妙な加減で
仕上がりの雰囲気が大きく変わってしまうので、長年の経験によって
蓄積されたデータをもとに作業をおこなっています。

その後、側面のみ燻しが残るように、ハイトップのみ再度磨き上げていくという
幾重にも渡る工程が必要となるのです。

Made in JapanであるIVXLCDMのアクセサリーはクオリティーが良いことは
当たり前であり、職人達にとっても誇りを持って着用して頂ける
アイテムを作り続けています。

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