The Ports of call（ポートオブコール）シルクブレスレットは
雑誌に掲載されることが多く、その中でも最近着用数が増えれいるのが
シルクハボタイコードのブレスレットです。
ドイツ社製で、発色がよく、とても肌触りのよいシルクの布を
丸めてチューブ状にしたものです。
ハボタイという言葉は、日本の絹織物「羽二重(はぶたえ)」から取られた名称のようです。
今回はSAKURA 秋号の表紙とP.140に掲載されています。
表紙
ビーズはブルーからグリーンのビーズは、透明感のあるものから不透明なタイプを
数種類用意して、中央にかけてインパクトを出すようにデザインしています
素材の持つナチュラル感と、何気ない部分にも拘りを感じさせる
作りは、男女問わず、大人のカジュアルな装いによく合うと思います。
P.140
PC-059
\4,000+tax
少しトーンを落とした若草色のコード部分は、爽やかさと落ち着きを感じさせます。
季節的にも抑えた色味の洋服が増えるので、このカラーでしたら
馴染みも良く、それでいてアクセントにもなってくれるので、使いまわしの
効く1本になると思います。
着用していただいた時の満足感を追求し、細部のパーツにまで手作業で加工を施しました。
付属の金属パーツ（星チャーム／カーブパイプ／エンドビーズ）は、真鍮製で
表面に独自のつや消し加工を施しています。
星チャームは燻加工を施した後、側面だけ燻を残し他は燻を剥がす加工を加えています。
全21色展開の中から選んでいただけますので、是非チェックしてみてください！
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