多くの人が身につけている指輪。
近代ではファッションアイテムの一つでもありますが
実は歴史が深いのも指輪の魅力です。
今からさかのぼること5000年以上、古代エジプト時代にも指輪が発見されています。
なぜ指輪は身につけられていたのでしょうか。
諸説ありますが、昔は魔除けや願いごとを託すお守りとして指輪を身につけていたようです。
また、古代ローマやアメリカンインディアンなどは指輪を印鑑としても用いていた事もあるそうです。
そして、現代に継る習慣の起源になったのではとされるのが、左手の薬指の太い血管は心臓(heart)に直接つながっていると信じられていたことから、その左手の薬指につける指輪は
マリッジリング(結婚指輪)とされ 聖なる誓い を表現していたそうです。
現代の誓いの指輪にはこのぐらいシンプルなリングもオススメです。
シンプルであり着用しやすい、でも存在感も漂います。
ペアで身につけられるのもリングの良いところですね。
気になった方は是非チェックしてみてください。
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